こどもの時期に育てるべき心とからだ、
体験を通して学ぶべき知識、
そしてそれら全体を通して成長する知性と魂の発達を促進、
こどもらしいこども達が集まる場を創造し
こどもらしいコミュニケーションを図る空間をデザインします

【出前授業開催】筑波大学附属小学校に一般社団法人プラスチック循環利用協会の講師をご紹介、授業が開催されました。
【出前授業開催】荒川区立諏訪台中学校に一般社団法人投資診断協会の講師をご紹介、授業が開催されました。
【出前授業開催】我孫子市立布佐中学校に株式会社LIXILの講師をご紹介、授業が開催されました。

「社会において最も重要な資源は子どもである」という考え方のもと、
教育についてシステムを構築し、教育ノウハウを蓄積し、教育の質的向上を目指します。
よりよい教育を行うためには、教育を実践するための人・カリキュラム・教材・環境、
すべての質の向上が不可欠です。
SCLAでは、地域や教室、体験の枠を超えてさまざまな研究・開発に取り組みます。
また教育機関や地域コミュニティ、企業、自治体と連携し互いのノウハウを共有し、
良い手法を吸収し合いながら、常に成長していくことを目指します。

経験を何度も何度も体験し繰り返すことで、体験を通して知識を深め、本当の意味での「学習」を自ら行い、自分の未来を切り開く力を芽生えさせていく。そのような経験を教育の観点からシステムとして構築、様々な業界に提供できるよう学習要項にまとめます。
子どもの発達の道すじや連続性をとらえ、
子ども一人一人のあそびを協同的に展開
しながら、育ちの本質を汲み取ることが
できる保育者としての専門性を追求していく。
「こども対こども、こども対おとな コミュニケーション」に鑑み、こども・保護者・地域、スタッフが相互的かつ協同的に関わりあえるようにし、保護者や地域との
信頼関係をつくり、より良い子育て・子育ちの実現を目指し、より子どもに密着した団体を目指す。
2023/06/15
ISMS認証(ISO27001)を取得しました。
2022/11/01
出前授業どっとこむが1周年を迎えました
2022/01/21
まん延防止等重点措置期間に伴う、出前授業の対応について
