2024年5月、新しい海外FX業者『SwiftTrader』が誕生しました。
「SwiftTraderはどんな特徴があるのか？メリットやデメリットを知りたい」
「SwiftTraderの評判を知りたい」
とお考えの方も多いと思います。
そこでこの記事では、SwiftTraderの基本情報や口座開設の手順を解説します。ぜひ参考にしてください。
1.SwiftTraderとは？特徴を解説
（1）2024年5月に設立された新しいFX口座
SwiftTrader（スイフトトレーダー）は、2024年5月1日に設立された新しいFX口座です。
本社はオーストラリアのシドニーにあり、CEOはSimon Turner氏が務めています。Simon Turner氏は2007年に設立されたオーストラリアのFX業者『Axi』の最高情報責任者（CIO）でもあり、20年以上にわたりFX業界に携わってきました。
SwiftTraderの会社情報は、以下のとおりです。
| 運営会社 | Swift Trader Ltd |
|---|---|
| CEO | Simon Turner |
| 本社住所 | 106/3 Spring St, Sydney, NSW, 2000 Australia |
| アジア住所 | Bonovo Road, Fomboni, Island of Mohéli, Comoros Union |
| 電話番号 | +61 2 8006 2422 |
（2）コモロ連合とラブアンの金融ライセンスを取得している
SwiftTraderは、コモロ連合のムワリ国際サービス局（MISA）とラブアン金融サービス庁（LFSA）の2種類の金融ライセンスを取得しています。
これらのライセンスは、厳格なものとは言えないものの、設立から間もない段階で2種類の金融ライセンスを取得していることは評価できるでしょう。
（3）業界最高水準のスプレッド
SwiftTraderは、業界最高水準※1のスプレッドを提供しています。各種口座タイプのFX銘柄の平均スプレッドは、以下のとおりです。
| スタンダード | ミニ | マイクロ | プロ | ECN | |
|---|---|---|---|---|---|
| USD/JPY | 1.86 | 2.36 | 2.69 | 1.5 | 0.81 |
| EUR/USD | 1.43 | 1.94 | 2.39 | 1.04 | 0.59 |
| GBP/USD | 1.61 | 2.21 | 2.73 | 1.23 | 0.64 |
| AUD/USD | 1.47 | 2.06 | 2.56 | 1.13 | 0.31 |
| USD/CAD | 2.04 | 2.23 | 2.73 | 1.24 | 0.5 |
| NZD/USD | 1.57 | 2.19 | 2.56 | 1.2 | 0.4 |
※2024年6月6日時点 平均スプレッド幅はSwift Traderが計測したもの
業界最狭水準のためトレードにかかるコストが低く、ユーザーにとって有利な条件で取引ができます。
※1公式サイトより
（4）SwiftTraderの手数料
SwiftTraderの手数料は、以下のとおりです。
| 入金手数料 | 無料※振込手数料、入金元手数料を除く |
|---|---|
| 出金手数料 |
|
| 取引手数料（ECN口座のみ・往復） |
|
| 口座維持手数料 | 無料 |
入金手数料は、日本円・暗号資産のどちらも無料です。たとえば、FX業者の『XMTrading』では銀行振込の場合、1万円未満であれば980円〜1,500円の手数料がかかりますが、SwiftTraderでは完全無料となっています。
また、取引手数料はECN口座のみとなっており、コストを抑えて取引を開始することができます。初心者から経験豊富なトレーダーまで、幅広いユーザーが手軽に利用できるのが特徴です。
（5）SwiftTraderの取引商品
SwiftTraderでは、以下の商品の取引が可能です。
- 外国為替（FX）
- 暗号資産CFD
- コモディテイ
- 株式指数
豊富な取引商品を提供しており、多様な投資ニーズに応えることができます。
2.SwiftTraderの評判・口コミ
ここではSwiftTraderの評判や口コミについて紹介していきます。
良い評判としては、
- 出金の反映が速い
- 入金の反映が速い
- 口座開設ボーナスがお得
一方、ネガティブな感想として、
- スプレッドがやや高い
- MT4がない
という声が上がっています。
それぞれ具体的に見ていきましょう。
（1）SwiftTraderの良い評判・口コミ
SwiftTraderの良い評判、口コミは下記のようなものが寄せられています。
#SwiftTrader
出金申請後、1日で振り込まれました。
早いですね。
手数料160円引かれてました。— (@JPtLxkkBDm62631) July 9, 2024
出金を申請したら「翌日に反映がされていた、出金反映がとても速い」という口コミが投稿されていました。出金が速いため、すぐにお金が必要な場合でも安心です。
SwiftTrader出金も早いし入金も早い
200%ボーナス勝手についてくるのも最高
これは負けるのも爆速
今のところ使ってて何もストレスがない https://t.co/gNrBW9dDL4 pic.twitter.com/UfNko4w4rf— シケモクのまさお (@kano5757) May 15, 2024
入金の反映も速いという口コミが投稿されていました。国内銀行送金では通常約30分で入金が反映されます。
海外FXジャーナル見たら久々に口座開設ボーナスの新規案件あった。SWIFTTRADERってとこだか、出金条件なしで2万の口座開設ボーナスらしいのでとりあえず登録してみる。
— みぃ＠FX (@oimixi) May 1, 2024
最近は少なくなってきている新規口座開設ボーナスがあるのが嬉しいという口コミ投稿もありました。
条件もないため、お得にトレードを始められるのが嬉しいと好評です。
（2）SwiftTraderのイマイチな評判・口コミ
一方、SwiftTraderのイマイチな評判、口コミとしては下記のようなものが挙げられています。
口座開設ボーナス15,000円あるから
SwiftTraderってとこでゴールドトレードしてるけど、
スプレッド2.8はきびしいなー。でも低スプレッドに慣れすぎていたのかもしれない。
これで勝ちを積めるようになれば低スプに戻ったときに天国だな。— きりんです。 (@kirin8313) July 1, 2024
スプレッドがやや広いのが、イマイチという声がありました。FX業者全体で見ると決して広くありませんが、低スプレッドに慣れている方にとっては少し不満に感じる方もいるようです。
Swifttrader、Mt4あるかと思ったけどあらへんな…
— こま@デモトレ修行中 (@i_my_me_mining) May 5, 2024
MT4がないことに不満を感じている方も一定数おられました。
3.SwiftTraderの7つのメリット
SwiftTraderのメリットは、以下のとおりです。
- 日本語によるサポートがある
- 最大レバレッジが1,000倍
- 5つの取引口座タイプから選べる
- 顧客資金は分別管理
- ゼロカットシステムを採用している
- LINEによるサポートが受けられる
- 最低入金額が少ない
順に解説します。
（1）日本語によるサポートがある
SwiftTraderでは、日本語によるサポートを提供しています。そのため、わからないことがあればすぐに質問をできるのがメリットでしょう。
カスタマーサポートは平日9時から21時まで対応しているので、働いている方でも利用しやすいです。
また、公式サイトも日本語に対応しているため、使い勝手が良いのもメリットでしょう。
（2）最大レバレッジが1,000倍
全ての口座タイプで最大1,000倍のレバレッジをかけられます。そのため資金を最大化しやすいのがメリットでしょう。また、ゼロカットシステムを採用しているため、万が一損失が発生しても借金を負う心配はありません。
なおSwiftTraderでは、『ダイナミックレバレッジ』という仕組みを採用しています。ダイナミックレバレッジは、資本と取引量に応じて最大レバレッジが変動する仕組みのことで、資金管理に特化しています。つまり証拠金やロット数に応じてレバレッジが自動的に調整されるのです。
外国為替（FX）のメジャー通貨は、以下の6つのレベルに分かれます。
| レベル | 有効証拠金 | レバレッジ |
|---|---|---|
| 1 | $0 – $10,000 | 1,000 |
| 2 | $10,001 – $20,000 | 800 |
| 3 | $20,001 – $30,000 | 600 |
| 4 | $30,001 – $40,000 | 400 |
| 5 | $40,001 – $50,000 | 300 |
| 6 | $50,001 + | 200 |
外国為替（FX）マイナー通貨と、エキゾチックペア、メタル、コモディティ、インデックスは、以下の6つのレベルに分かれます。
| レベル | 有効証拠金 | レバレッジ |
|---|---|---|
| 1 | $0 – $10,000 | 1,000 |
| 2 | $10,001 – $20,000 | 500 |
| 3 | $20,001 – $30,000 | 400 |
| 4 | $30,001 – $40,000 | 300 |
| 5 | $40,001 – $50,000 | 200 |
| 6 | $50,001 + | 100 |
暗号資産のビットコイン・イーサリアム・ビットコインキャッシュは、以下の4つのレベルに分かれます。
| レベル | ロット | レバレッジ |
|---|---|---|
| 1 | 0 – 10 | 500 |
| 2 | 11 – 20 | 250 |
| 3 | 21 – 50 | 50 |
| 4 | 51 + | 1 |
そのほかの暗号資産は、以下の5つのレベルに分かれます。
| レベル | ロット | レバレッジ |
|---|---|---|
| 1 | 0 – 200 | 500 |
| 2 | 201 – 500 | 250 |
| 3 | 501 – 1,000 | 100 |
| 4 | 1,001 – 5,000 | 50 |
| 5 | 5,001 + | 20 |
他社の場合レバレッジを任意に変更できますが、SwiftTraderではレバレッジを選択・変更ができません。証拠金やロットでレバレッジを調整する必要があるので、この点には注意しましょう。
（3）5つの取引口座タイプから選べる
SwiftTraderでは以下のように5種類の口座タイプを用意しています。
| スタンダード口座 | ミニ口座 | マイクロ口座 | プロ口座 | ECN口座 | |
|---|---|---|---|---|---|
| レバレッジ | 1,000 | ||||
| 取引ペア | 全商品 | 外国為替(FX) | 全商品 | ||
| 取引手数料 | 無料 | FX $6 Metal $5 Crypto 0.1% （ロットあたり往復） |
|||
| 契約サイズ | 100,000 | 10,000 | 1,000 | 100,000 | |
| 最低入金額 | 米ドル(USDT) : 10USD(USDT) 日本円 : 2,000円 |
||||
| マージンコール | 証拠金維持率：80％ | ||||
| ロスカット | 証拠金維持率：20％ | ||||
（4）顧客資金は分別管理
SwiftTraderでは、顧客資金の分別管理が行われています。そのため、顧客の資金は運営会社の資金と混ざることがなく、安全に管理されます。
ただし、信託保全は行われていないため、万が一SwiftTraderが破綻した場合、顧客資産の返金が保証されるわけではありません。
（5）ゼロカットシステムを採用している
SwiftTraderでは「ゼロカットシステム」を採用しています。万が一急な変動が起こり、損失が出ても資産以上に拡大することはありません。借金リスクがないのもメリットの1つです。
（6）LINEによるサポートが受けられる
SwiftTraderではLINEによるサポートも対応しています。
登録は簡単で、ダッシュボードからメッセージアイコンをタップするとLINEアイコンが表示され、タップすることでLINEが起動します。
友だち追加をして「サポート」と入力すると、担当のサポーターが対応してくれます。24時間対応しているため、手軽にサポートを受けられるのがメリットです。
（7）最低入金額が少ない
SwiftTraderは、最低入金額が少ないのもメリットでしょう。日本円で2,000円、ドル・暗号資産で10USD(USDT)となっています。
少額からトレードを行えるので、資産が少ない方でも始めることが可能です。
4.SwiftTraderの3つのデメリット
SwiftTraderのデメリットは、以下のとおりです。
- 実績が少ない
- MT4がない
- 日本の金融庁には未登録
順に解説します。
（1）実績が少ない
SwiftTraderは、2024年5月に誕生したばかりのFX口座です。そのため実績が少ないのがデメリットでしょう。
たとえば、日本人に人気の高い「XMTrading」は2009年に創設され、15年の実績があります。このように長期間の運営実績がある業者は信頼性が高く、安全性が確保されています。
一方、SwiftTraderはまだ実績がないため、信頼度が低いと感じるかもしれません。ただし、CEOのSimon Turner氏は20年以上FX業界に携わっており、その経験と知識からある程度の信頼性はあると考えられます。
（2）MT4がない
SwiftTraderはMT5のみを提供しており、MT4は利用できません。
MT5はMT4と比較すると、フリーズが発生しやすかったり、利用できるインジケーターやEAの種類が少なかったりします。
このため、MT4に慣れているトレーダーにとっては不便に感じることがあるでしょう。
（3）日本の金融庁には未登録
SwiftTraderは日本の金融庁に登録されていません。そのため万が一トラブルが発生した場合、日本の規制下での保護を受けることができず、自己責任での問題解決が求められます。
ただし海外FX業者の多くは日本の金融庁に登録されていません。SwiftTraderだけのデメリットではないので、海外FX業者を使用するならあまり気にする必要はないでしょう。
5.SwiftTraderのボーナス
2024年7月現在、SwiftTraderで開催されているボーナスは、以下のとおりです。
- （1）新規口座開設ボーナス
- （2）初回入金150％ボーナス
- （3）いつでも入金50％ボーナス
順に解説します。
（1）新規口座開設ボーナス
新規で口座開設をした方を対象に、15,000円がプレゼントされるキャンペーンを実施中です。
対象の口座を開設後、キャンペーン期間中にKYC完了した方が対象となります。
| 特典 | 15,000円プレゼント |
|---|---|
| 条件 | ①スタンダード、ミニ、マイクロのいずれかの新規口座を開設 ②キャンペーン期間中にKYC完了 |
| 期間 | 2024年6月1日 AM12:00〜終了時期未定（日本時間） |
（2）初回入金150％ボーナス
口座を開設したあとに入金した金額に対して150％のボーナスが付与される『初回入金150％ボーナス』が開催されています。
付与上限額までは10万円分までです。
| 特典 | 初回入金額に対して150％のボーナス付与 |
|---|---|
| 条件 | ①スタンダード、ミニ、マイクロのいずれかの新規口座を開設 ②期間中にウォレットから取引口座へ資金移動 |
| 期間 | 2024年6月1日 AM12:00〜終了時期未定（日本時間） |
（3）いつでも入金50％ボーナス
キャンペーン中なら、入金した金額に対していつでも50％のボーナスがプレゼントされる『いつでも入金ボーナス50％』が開催されています。
なお合計ボーナス金額は、100万円が上限です。
| 特典 | 入金額に対して50％のボーナス付与 |
|---|---|
| 条件 | ①スタンダード、ミニ、マイクロのいずれかで入金 |
| 期間 | 2024年4月1日 AM09:00〜終了時期未定（日本時間） |
6.SwiftTraderの口座開設の流れ｜始め方
ここでは、口座開設の流れを解説します。
（1）口座開設に必要なもの
口座開設には、本人確認が必要になります。そのため本人確認で使用できる書類をあらかじめ用意しておきましょう。
本人確認で使用できる書類は、以下のとおりです。
- IDカード
- パスポート
- 運転免許証
またアカウントを作成するためのメールアドレスも用意しておきましょう。
（2）STEP1.アカウント登録
口座開設に必要なものが準備できたら、はじめにアカウント登録をすませましょう。公式サイトの「新規口座開設」ボタンをタップしてください。
トレーダーズルームの画面に遷移するので、アカウントタイプを選択して、名前・居住国・メールアドレスを入金して「登録」をタップしましょう。
（3）STEP2.本人情報と本人確認
次にユーザーの顧客情報を入力します。名前・生年月日・住所・電話番号などを入力して「次へ」をタップしてください。続いて「雇用に関する情報」画面に遷移するので、雇用形態や年収などを入力して「次へ」をタップしましょう。
入力が完了したら「宣誓の申告」画面が表示されるので、よく読み問題なければ、サービス規約やプライバシーポリシーの項目にチェックを入れて「次へ」をタップしてください。
次に本人確認の画面に遷移します。
「I’m a resident or live in:」の項目で「Other」を選択して、「CONTINUE」のボタンをタップします。
国の項目で「Japan」を選択して、提出する書類を選びましょう。選択したら、本人確認書類のアップロードを行い、そのあとセルフィー写真の撮影を進めます。
セルフィー写真の撮影が完了したら「NEXT」をタップして「次へ」をタップしましょう。
「ご記入/ご提出いただきありがとうございました」と表示されれば、口座開設の完了です。
（4）STEP3.ログインとの口座タイプのアカウント作成
口座開設が完了したら、次に各種口座タイプのアカウント作成を行いましょう。
SwiftTraderのサインイン画面でメールアドレスとパスワードを入力しログインしてください。次に画面下のメニューの項目にある「アカウント開設」をタップしましょう。
「アカウントを作成する」の画面に遷移するので、取引プラットフォームやアカウント名、通貨・ウォレットなどを選択して「アカウントタイプ」を選びましょう。アカウントタイプでは、自分が開設したい口座タイプを選択してください。
すべて選択ができたら「アカウントを作成する」をタップしましょう。
トレーディングアカウントの画面に遷移して「アカウントの作成に成功しました」と表示されれば完了です。
7.SwiftTraderの入金方法と出金方法
（1）SwiftTraderの入金方法
SwiftTraderでは、以下の入金方法が可能です。
- 国内銀行送金
- 仮想通貨入金（USDT）
- STICPAY（クレジットカード入金）
どの入金方法も手数料は無料です。
ここでは、例として国内銀行送金の方法を解説します。
SwiftTraderにログインをしたら、画面下にある「入金」をタップしてください。通貨が選択できるので、「JPY」を選び、金額を入力してください。
次にお支払い方法の選択で「国内銀行送金」を選び、「次へ」をタップしましょう。
再度「JPY」を選択して「提出」をタップしましょう。次の画面で振込先の口座が通知されます。
あとは、その口座に振込をするだけなので手軽に利用できます。国内銀行送金は、特別な場合を除き30分以内でダッシュボードに反映されるので、すぐにトレードに利用できます。
（2）SwiftTraderの出金方法
SwiftTraderでは、以下の出金方法が可能です。
- 国内銀行送金
- 仮想通貨出金（USDT）
- STICPAY（クレジットカード入金）
なお最低出金額は2,000円からとなっており、日本円の出金のみ出金手数料が一律160円かかります。
ここでは、国内銀行送金を例に出金方法を解説します。手順は以下のとおりです。
- 口座からウォレットに資金を移動する
- 出金する銀行口座の情報を登録する
- 出金の申請をする
まずは口座からウォレットに資金を移動しましょう。ダッシュボードの画面下の「もっと見る」をタップして、ウォレットの中から「資金移動」を選びます。
取引口座の資金移動の画面に遷移するので、送金元を選択して、送金先を「Wallet（JPY）」に設定、金額を入力して、「資金移動を実行」をタップしましょう。
以上で資金移動の完了です。
次にウォレットの中から「出金」を選択して、銀行口座の情報を入力していきます。
支払い方法では、「JPYBankTransfer」を選択し、口座名義人ではカタカナで氏名を入力、あとは出金先銀行の情報を入力し、最後に「送信する」をタップしてください。
以上で銀行口座の登録が完了です。
最後に出金の申請を行います。ダッシュボードの「出金」を選択したら、資金の引き出しでウォレット「JPY」を選択し、出金する金額を入力しましょう。
次に支払い方法で「JPYBankTransfer」を選択して、登録した銀行口座を選択してください。最後に入力内容への同意にチェックを入れて、「送信する」をタップしたら完了です。
8.SwiftTraderのよくある質問
（1）SwiftTraderはゼロカットシステムを採用している？
SwiftTraderではゼロカットシステムを採用しています。そのため損失が口座残高を超えることはありません。
（2）SwiftTraderのロスカットは何％？
SwiftTraderのロスカットは口座を問わず、証拠金維持率20％で統一されています。低めに設定されているので、急な変動が起こった場合でも耐えられる可能性は高くなります。
（3）SwiftTraderにデモ口座はある？
SwiftTraderではデモ口座を提供しています。
ログインをしたあと、「マイアカウント」の「アカウント開設」を選択し、取引タイプを「デモ」にすることで開設できます。
9.まとめ
今回の記事は、SwiftTraderの特徴とメリットやデメリット・評判について開設しました。
SwiftTraderは新規口座開設キャンペーンや入金キャンペーンなどお得に取引を開始できるキャンペーンが多数開催されています。
ぜひこの機会に登録してみてください。
